システムの特徴
■コンテナ単位の移動・保管
・最適サイズ=収納50枚程度、20kg以内で作業も容易
・透明コンテナ=格納された食器が一目でわかる
・着付コンテナ=密閉空間による衛生的保管

■設置個所・スペースに合わせてレイアウト自由なパイプ棚
・パイプ素材は鋼鉄パイプにAAS機能がカバー
・軽くて丈夫、さび雑菌に強く耐久性は抜群
・設置場所の形状、収納物の大きさに合わせてレイアウト、サイズが対応できる。
・ものの保管機器と比べてコストパフォーマンスが高い

多彩なシステムレイアウト

縦型食器移動棚
棚間は通路スペースとして1m程度の棚間隔を1か所ほかんするだけ。各棚をいどうさせて中に入りコンテナを取り出す。
おなじスペースでは通常の固定棚と比較して2〜2.5倍の保管能力があります。
横型食器移動棚
手前の棚にレールが敷設されていますので、手前の棚を動かすことにより、後ろの棚のこんてなをとりだすことができます。
使用食器を手近にホ亜Kンできことと格納された食器が見渡せる一覧性にメリットがあります。

食器格納ワゴンシステム

食器格納コンテナをそのままワゴンに積み重ね、移動・保管する方法です。
こんてなを乗せたワゴンは、盛付台や専用パイプ棚の下にスルーイン、スルーアウト。
面倒な積み替えの作業が一切なく、使用したい場所にそのまま移動できます。


その他のシステム

食器ローラー棚システム
食器自動倉庫システム
食器自動昇降棚システム
垂直回転棚システム


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